- 主催
詰将棋解答選手権実行委員会
- 後援
- チャンピオン戦(東京・大阪)
- 日時
令和7年3月30日(日)
- 場所
東京会場(未定)
大阪会場(未定)
- 参加申し込み
(令和7年2月受付開始予定)
- メディア取材は事前予約制です。
(詳細はここをクリックしてご確認下さい)
- 来館時に受付で確認させて頂きます。
- 取材はなるべく少人数でお願いします。
- ストロボ、フラッシュ、ライトなど強い光が出る機材はお断りします。
- 競技の様子(前・後半戦)は競技開始から3分間だけ撮影が出来ますが、入試会場のような静粛な環境ですので、できる限り静かにお願いします。
- 選手の間には立ち入ることが出来ません。
- 撮影の際はシャッター音などの操作音が出ないようにご配慮下さい。
- 競技時間中の待機場所をご用意しますが、電源はありませんので、各自ご用意をお願いします。
- 待機場所での飲食は差支えありませんが、ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします。
- 会場は全館貸し切りではありませんので、会場および待機場所以外の共用部分(廊下、エレベータホール等)では他の利用者のご迷惑にならないようにお願いします。
- 初級戦・一般戦(東京・大阪)
- 日時
令和7年4月12日(土)
- 場所
東京会場(未定)
大阪会場(未定)
- 参加申し込み
(令和7年3月受付開始予定)
- 初級戦・一般戦(オンライン会場)
- 日時
令和7年4月12日(土)
- 参加方法
インターネット接続環境があれば、どなたでも参加できます。
- 出題作品募集
- 詰将棋解答選手権は、出題する詰将棋作品を一般募集しています。
- どなたでもご応募できます。
あなたの創作した優れた詰将棋作品のご応募をお待ちしております。
- 応募方法などは、こちらをご覧下さい。
- 応募締切 令和7年1月15日(水)
- 詰将棋のルール
(出典:日本将棋連盟公式Web)
- 攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。
- 攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。
- 玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)を合駒として使用できる。
- 玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。
- 玉方は無駄な合駒をしない。
- その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手はいけない。
- 参考情報
- 過去の出題作はこちら
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- 第21回詰将棋解答選手権(2024)
- 第23回詰将棋解答選手権(2026) 出題作品募集(予告)
(令和7年11月頃から募集開始予定)