- 主催
詰将棋解答選手権実行委員会
- 後援
- 初級戦・一般戦(オンライン会場)
- 開催終了。結果を掲載しました(2021.4.11)。
- 開催日
令和3年4月10日(土)
- 参加方法
会場はこちらです。
インターネット接続環境があれば、どなたでも、ご自宅でも参加できます。
オンライン会場のルール、操作方法などを、あらかじめご確認下さい。
操作方法は、いつでもお試し頂けます。
- 【開催中止】チャンピオン戦(東京・大阪)
- 日時
令和3年3月後半
- 場所
東京会場 (未定)
大阪会場 (未定)
- 参加申し込み
(未定)
- 【開催中止】初級戦・一般戦(東京・大阪)
- 日時
令和3年4月前半
- 場所
東京会場 (未定)
大阪会場 (未定)
- 参加申し込み
(未定)
(東京・大阪以外は、会場運営のご担当者様に直接申し込んで下さい)
- オンライン会場 公開βテスト
(公認イベントではありません)
- 日時
令和2年11月22日(日)
13:30~ 初級戦
15:00~ 一般戦
- 参加方法などは、こちらをご覧下さい。
- 機能の追加・変更になるご意見は、1月31日(日)で締め切ります。
- 出題作品募集(終了しました)
- 詰将棋解答選手権は、出題する詰将棋作品を一般募集しています。
- どなたでもご応募できます。
あなたの創作した優れた詰将棋作品のご応募をお待ちしております。
- 応募方法などは、こちらをご覧下さい。
応募締切 令和2年12月31日(木)令和3年1月12日(火)
(締切延長しました)
- 詰将棋のルール
(出典:日本将棋連盟公式Web)
- 攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。
- 攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。
- 玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)を合駒として使用できる。
- 玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。
- 玉方は無駄な合駒をしない。
- その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手はいけない。
- 参考情報
- 過去の出題作はこちら
第18回(2021年)出題作を掲載しました。(2021.4.11)
(Internet Explorerほか古いブラウザには対応していません)
- 第17回詰将棋解答選手権(2020)
- 第19回詰将棋解答選手権(2022) 出題作品募集(11月頃から募集開始予定)